サラダを食べる女性
話題の低糖質ダイエットにチャレンジしようとしている皆さん。正しいダイエット法をきちんと理解していますか?
間違ったダイエットは健康を損ねますし、リバウンドして以前の体重よりも太ってしまうなどの悲劇を経験することにも繋がります。

コンビニ食多めの忙しいかたにも続けられる、本当に痩せる低糖質ダイエット法を知って、理想のボディーを最短期間でゲットしましょう。

「低糖質ダイエット」は糖質を多く含む食材を避ける食事管理系ダイエット

食事に含まれる炭水化物は、体を動かすエネルギー源として大切な栄養素です。しかし、現代人の食生活では多く取りすぎることがあり、使われなかったものは脂肪として蓄えられてしまいます。低糖質ダイエットは、エネルギーの摂りすぎを防ぐ食事管理方法です。

炭水化物には、糖質と食物繊維の2つが含まれます。糖質はさらに、果物の甘み成分に含まれる「単糖類」、砂糖や牛乳に多い「少糖類」、イモや穀類から摂れる「多糖類」と、実は3つのグループに分けることができるんです。

これら糖質の摂取を抑え、食物繊維は野菜や海藻などからしっかりと補うのが低糖質ダイエットの極意。炭水化物をただ食べないようにする、いわゆる「炭水化物抜きダイエット」とは大きく違うことを知っておいてください。

コンビニ中心の食生活でも大丈夫!低糖質ダイエット中に買うべきはおでんとサラダ

外食や買ってきたものを食べる食生活のかたは、食事管理系のダイエットが成功しにくいと言われています。一見カロリーの低そうなメニューを選んでも糖質が多いことがあり、体重が思うように落ちないためです。

しかし、諦めるのはまだ早い!コンビニ食が多いという生活スタイルのかたでも、ちょっとした工夫で低糖質ダイエットを成功させることができます。

選ぶべきは、おでんとサラダ。どちらも食べごたえがあるのに糖質が低く、かつ食物繊維がしっかりと摂れるため有効です。最近は、夏場でもエアコンで冷え切った室内にいるかたが多く、オールシーズンおでんを扱うコンビニが増えている点もダイエッターに嬉しいですね。

どうしてもガッツリ系のご飯が食べたいときは、レジ横で販売されている揚げ物系も選んでOKです。低糖質ダイエットでは、良質な油分を適量とることが勧められています。揚げ物=ダイエットの敵というイメージは捨て、ときどき食べるとストレスも溜まりません。

どうしてもパンが食べたい!!そんなときには成分表示の「糖質」欄をチェック

低糖質ダイエットは即効性があることで知られていますが、リバウンドをしないためには3ヶ月以上の計画的な食事制限が必要です。初めは頑張ってご飯やパンをガマンしていたとしても、数週間経つと「どうしてもパンが食べたい!」という衝動に勝てなくなってきます。

そんなときは、パッケージの成分表示欄「糖質」の量をチェックしましょう。低糖質ダイエットは、糖質をまったく摂らない方法ではありません。慣れるまでは1日50g、頑張れそうなときは1日20~30gに摂取量を抑えるのがもっとも効果的なんです。

例えばプレーンなベーグルなら35g程度、メロンパンは40~45g程度の糖質が含まれます。1日1個の楽しみとして食べてもOKな成分量なんです。ご飯やパンをまったく食べないのは、精神的にも辛いものがあります。適度に息抜きをしながら少しずつ減らしていくのが成功の秘訣。そのためにも糖質量を自分でチェックする習慣をつけてください。

ダイエット成功のために、食事の糖質コントロールは欠かせません。しかし、いきなり淡水化物の摂取をゼロにするなど極端な方法を取ると、減量が失敗に終わるだけでなく、体調を崩すこともあります。

コンビニ食中心の生活スタイルでも無理なく続ける工夫を覚えて、理想の体型を手に入れてください。