糖質制限は、食欲を無理に我慢せずにダイエットできると人気ですが、いざ制限を始めてみると、!何を食べたらよいのかわからない!といった問題を抱えてしまっていませんか?

糖質制限は主食の炭水化物を、肉や魚、野菜などに変えればよいのですが、肉ばかり食べていたり、市販の糖質制限食品を利用してばかりでは、食費がかさむのは避けられません。
しかし、私は食材を置き換えることで、食費を節約しながら糖質制限に成功しました。
そして、スリムな身体と同時に、何より重要な健康を手に入れることができたのです!

長い目でみた糖質制限とお金の関係を知らなかったら、食費のせいで制限を断念し、結果的に高額な医療費を使うことになったかもしれません。

このページでは、糖質制限ダイエットとお金の関係のよくある勘違いと、糖質制限の本当のメリットについて解説いたします。

糖質制限のデメリット?炭水化物の代わりに野菜や肉を多く食べるので食費がかさむ可能性あり

糖質制限は、つらい食事制限をしなくても健康的に痩せることができますが、デメリットとして食費がかさんでしまうということが挙げられます。
なぜなら、糖質を制限したい場合、炭水化物のお米やパン、麺類を控え、代わりに野菜やお肉を食べますが、これが意外と食費をアップさせてしまうからです。

通常の食事と糖質制限食の価格を、わかりやすく、外食メニューで比較してみましょう。

通常食で糖質を気にしないのであれば、定食や麺類を選んで、食費をかなり安くあげることができます。
ワンコイン以下でも1食済ませられますよね。

しかし、糖質を制限する場合には、主食を抜き、肉や魚、野菜を中心に食べます。
となると、ステーキやハンバーグのような肉料理に、サラダを足すなどして食事のボリュームを出すことが必要です。

たとえば、パスタの中でもカロリーが低めのペペロンチーノでも、糖質は約70g含まれています。
これを、ステーキとサラダとした場合、合計で20g前後に抑えることができます。
しかし、価格をみると、ステーキ+サラダの組み合わせは、パスタの2倍以上になる場合も。
糖質制限食は、タンパク質の豊富な肉や魚が中心となるため。
炭水化物中心の食事とくらべると高額になりがちなのです。

自炊の場合も同様で、ご飯やパンの代わりに肉や野菜とすることで、食費は膨れ上がってしまいます。
さらに、調味料で砂糖をやめ、糖質ゼロの甘味料に変更するとします。
砂糖1㎏は200円前後。
しかし、同じ甘さの糖質ゼロの甘味料ラカントSの場合は、1㎏3,000円前後もします。
これらは一例で、糖質を制限しようとして食材を選ぶと、そのままでは食費がかさみ、家計を圧迫してしまいます。

食費も抑えつつ痩せるためには炭水化物中毒から脱出が必要

食費が高額となると困りますが、痩せるために糖質制限をしたいですよね。
糖質制限で食費がかさむことが気になるという人は、まずは食材を低コストなものに見直してみましょう。

具体的には、たんぱく質として肉を食べる代わりに豆腐にする、野菜を食べるなら、葉物野菜よりももやしなどの安価なものにするといった風にするとコストを大きく下げることができます。

低糖質のパンなど、糖質制限用と銘打った食材も販売されていますが、これらも割高です。
手軽に買えて糖質制限を取り入れやすいのですが、食費がかさむのも無理はありません。
食材選びを工夫して、低コスト化をはかりましょう。

糖質制限において食材の選び方以外にも食費を抑える方法があります。
それは、お菓子やジュースなどの嗜好品を断つことです。

嗜好品は、本来栄養学的に体が必要としているものではありません。
精神的な作用を求めて摂取するものともいえ、マイルドドラッグとも呼ばれます。
毒性は弱いものの、常習性があるからで、その常習性の原因は、主に糖分や脂肪、化学調味料によるものです。

したがって、マイルドドラッグを断つことで、余分な食費を減らしながら糖質制限ができることになります。
とはいえ、これらを完全に断つことは難しいのが現実。
マイルドドラッグの代わりとなる食品へと切り替えていくことがおすすめです。

一例をあげると、マイルドドラッグの代表ともいえるポテトチップスを煎り大豆に変える、甘いジュースを、ノンシュガーの炭酸水に変える、といった方法があります。
このように、徐々に置き換えをしていくと、依存が消えていき、無意味にポテチやジュースが欲しいということがなくなります。

キレイに痩せると医療費が抑えられトータルでコストダウンになります

食費がアップして一見コストが高いように感じられる糖質制限ですが、キレイに痩せることで、トータルではコストダウンにつながります。
それはなぜでしょうか?

私の場合ですが、糖質制限で痩せたことで体調がスッキリとし、体が重く疲れやすく感じることがなくなりました。
億劫だった家事や外出も、太っていた時より楽しめるようになったのです。

また、お通じが改善して便秘薬がいらなくなり、薬を買いに行く時間や費用が節約できただけでなく、肌あれに悩むこともなくなりました。
ファッションも以前に比べると、サイズの制約がなく、お手頃価格で楽しむことができています。

しかし、痩せることのメリットにはもっと大きなことがあります。
それは、肥満によって起こる怖ろしい病気の予防ができる、ということです。

太ったままでいると、やがて生活習慣病といわれる、糖尿病などの代謝異常や、脳卒中や心臓病といった血管障害に起因する病気のリスクが高まり、最悪の場合命にも関わります。

これらの生活習慣病は初期には自覚症状がなく、じわじわと気づかないうちに進行するのが怖しい点です。
仮に運よく酷い症状となる前に発見された場合でも、長期間の治療や投薬が必要となります。
結果、何十万もの高額な医療費がかかることもよくある事例です。
これは、糖質制限にかかる食費などとは比べものになりません。

おでぶは社会保障費増大の原因にも…

それから、太った人の手術はその費用も高くなります。
(参考「太った人の手術は値段が高くなります」)
コチラによると“最低でも8万円以上は高くなってしまう”とのことですが、高額療養費制度があるので患者さん自身が全額負担するわけではありませんが…。
今は医療介護など社会保障費がドンドン膨れ上がり、その財源として消費税などの税金が上がります。
よって、
デブになる→税金が上がる
の仕組みが出来上がっちゃうのです!

世間様にそれが認知されると・・・
医療費が余計にかかる→国の財政圧迫→増税⇒世間から太め女性への風当たりが強くなる?
かもしれませんね(^^;
あなたのその無駄なお肉を減らすことは巡り巡って、食費以外の出費を減らすことに貢献できます。

糖質制限は食費がかかるは短期的な事、トータルコストを見ればお得!

糖質制限食の食材、肉と野菜を多く摂る
糖質制限はお金がかかるからとダイエットを先延ばしにするのは今すぐやめるべきです。
糖質制限で食費が上がるというのは、目先のことだけに過ぎません。
ダイエットに成功すれば、長い目で見た時には、かえってさまざまな費用がかからず、トータルのコストは安くなるのです。

運動が苦手な方は何らかの食事制限をしなければ痩せることはできません。
「xx」を全く食べない、みたいな過剰なカロリー制限はリバウンドを招くだけ。
無理なく食べながら痩せられる糖質制限がおすすめです。
さらに、糖質制限食とダイエットサプリを組みあわせれば痩せるを加速できます。

これまでのカロリーオーバー食を見直してさっそく今日から、野菜とお肉多めお米少な目の食事制限を始めましょう!